宇宙人レア番外編 

おばさんのつぶやき  その12

 
目に見えるものを分けて、分けて、

専門的に考えるのが、科学の進歩。
 
 

お医者さんに行っても、専門が本当に細かく分かれていて、

今、私の体の不調を治すためには、

一体、何科のお医者さんを訪ねたらいいのか、

困ってしまうこと、多くない?
 
 

娘が赤ちゃんの時、耳たぶの下が切れて赤くただれて、

それが心配で医者に行ったんだけど、

たまたまパパの知り合いのお医者さんが、

小児科のアレルギー専門で、

何も考えずに、アレルギー科の門をくぐったの。
  

その後、皮膚科とかいろんな病院に行ったから解ったけど、

治療方法とか、親に求められるものとか、

専門的な見方から、根本的な考えがまったく違うの!

娘の症状を引き起こしている原因は、同じはずなのに。
 
 

なんで、こんなに細かく分かれたんだろう。

指先だけの専門医までいるんだって。
 
 

そもそも科学者は、目に見えるものを、

分けて分けて、分けて、研究していった。

私たちは、一体何からできているのか、

分けて分けて、真実を知ろうとしてきた。
 
 

すべては分子でできていた!

と思ったら、原子が発見され、
 
 

すべては原子でできていた!

と思ったら、素粒子が発見され、
 
 

今はなんと数式では、ひもとか膜とかというのが

最小単位らしいと分かったけど、

それがなんだか、わからないって、

分かったような、分からないようなことになってるらしい。
 

それもまた分けられたら・・・
 

いったい、いつまで続くんだろうね。

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**2014.11.19**